紅葉、見てきました^^
2009年 10月 21日
先週末、アパッポの仲間とプチ旅に。
シュンクシタカラ湖という変わった名前の湖に向かいました。
みんな、初めて行くため、見づらいコピーの地図を
頼りにたどりつくかも不安の中、林道に入って行きました。
シュンクシタカラ川に沿って林道が続きます。
シュンクシタカラとはいったいどういう意味なのでしょう?
木々も少しずつ色づいてきていましたが、まだまだ、早いようでした。
途中にビューポイントがありました。
橋の反対側には林道で一番の紅葉が
この日は曇り空で、晴れ間を望んだのですが駄目で
紅葉も色が冴えません。
がたがた道を50分ほど行ったところで分かれ道が。
はっきりとした、標識もなくどっちに行くか迷いましたが
左を選択。
10分ほど、ゆるやかな坂道を登っていくと看板がありました。
やっと、着いたようです。
車を降りて木立の中をのぞいてみると、
ありました!
地元の人でもあまり来ることのない湖。
自然に倒れた木があちこちにそのままになっています。
青空の下だったら、エメラルドグリーンの湖面が広がっていたでしょう。
この日は、見ることはできなかったので、再び、新緑の季節に
来たいねと次回に夢を託しました。
シュンクシタカラ湖という変わった名前の湖に向かいました。
みんな、初めて行くため、見づらいコピーの地図を
頼りにたどりつくかも不安の中、林道に入って行きました。
シュンクシタカラ川に沿って林道が続きます。
シュンクシタカラとはいったいどういう意味なのでしょう?
木々も少しずつ色づいてきていましたが、まだまだ、早いようでした。
途中にビューポイントがありました。
橋の反対側には林道で一番の紅葉が
この日は曇り空で、晴れ間を望んだのですが駄目で
紅葉も色が冴えません。
がたがた道を50分ほど行ったところで分かれ道が。
はっきりとした、標識もなくどっちに行くか迷いましたが
左を選択。
10分ほど、ゆるやかな坂道を登っていくと看板がありました。
やっと、着いたようです。
車を降りて木立の中をのぞいてみると、
ありました!
地元の人でもあまり来ることのない湖。
自然に倒れた木があちこちにそのままになっています。
青空の下だったら、エメラルドグリーンの湖面が広がっていたでしょう。
この日は、見ることはできなかったので、再び、新緑の季節に
来たいねと次回に夢を託しました。
by yosshii0905
| 2009-10-21 22:03